マッチングアプリで出会ったモラハラ男の話【婚活ブログ】

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今回は婚活の体験談を紹介します。

メイさん(35歳)の体験談です。

マッチングアプリでの出会い

私がいわゆるマッチングアプリに登録したのは27歳のときです。

周りにはだんだん、同級生や会社で出会った人と結婚するという子が増えてきました。

私はというと最近、3年ほど付き合った彼氏と別れてしまい、少しばかり焦っていました。


マッチングアプリの登録は簡単で、すぐに進み、また、男性からのいいね!も思ったより来ました。

その中で複数人とやり取りを始めましたが、大体多いのが、すぐに会おう!と言ってくるパターン。

このタイプはいわゆるヤリ目も多いので、プロフィールにも真剣な出会いを求めていると書いた私はスルーしました。


また、少しメッセージのやり取りをしたあと、「アプリを開くのは面倒だから、LINEに移行しませんか」と言ってくる人もまぁまぁいました。

別に構わないのですが、アプリは男性は有料なので、女性の連絡先をゲットしたらさっさと退会したいという本音が見え隠れしました。

今にして思うと、LINEなど個人情報に結びつくものは、なるべく会う前ではなく、実際に会ってから交換するほうが良いですね。


私がお会いするのに至ったのは、このどちらのパターンでもなく、とても丁寧なやり取りをする40歳のヒロシさんでした。

大手の金融系に勤めていて、趣味はマラソン。 写真ではとても40歳には見えないほど、若々しい印象を受けました。


彼とは1日1~2回の程よいペースでやり取りをしました。

1つのメッセージの中にいくつかの話題や質問が入っていても、全てに段落をつけて返信するような人でした。

逆にいえば少し丁寧すぎて、機械的な雰囲気も感じました。本質が見えてこないといったような・・・。

2週間ほど経って、彼は会いませんかと誘ってきてくれました。

写真や連絡頻度、話の内容に好印象を持っていた私は二つ返事でOKしました。

待ち合わせをしたのは新宿のカフェで、初回はお茶だけで解散することになっていました。



ヒロシとの初めての出会い

緊張しながら向かうと、そこにはすでになんとなく見覚えのある男性の姿が・・・

でも、写真よりだいぶ老けて見える・・・と思っていると、

相手から「サキさんですか?」と声をかけられました。

もしかして昔の写真を使ってた・・・?と思いつつ、自分だって一番盛れている写真をプロフィールに選んでることだし、重要なのは中身ですから。


ちなみにヒロシは長袖のTシャツにジーパン、スニーカーにトートバッグというラフな格好で、男性受けを考えてワンピースと巻髪で臨んだ私は少し肩透かしを食らいました。

しかし話してみると、終始ニコニコしていて、会話は弾み、お互いの結婚や婚活に対する意識も似ていることが分かりました。

初めて会った人なので、最初は緊張もしますし、雑談だけで終わるパターンも多いそうですが、もし結婚を前提にしたお付き合いをしたいのであれば、様子を見ながら、切り込んだ話題をするのが良いかと思います。


しかしヒロシの場合は行き過ぎで、出会って数時間の人間に「ぜひお付き合いしたい」「年末頃に婚約でどうか?」と聞いてくる飛ばしっぷりでした。

普通の感覚なら、「こいつやばい」と思うところですが、今まで男性に口説かれる経験などないに等しい私は嬉しくなり、「これが運命の人ってことなのかな?」と、前向きに検討すると答えました。

なんと言っても、年収が私の二倍というところが魅力的でした。


次に会う日を決め、そろそろ帰ろうかとなったとき、ヒロシがカフェで騒いでいた子供に舌打ちをした気がしました。

お互い子供好きという話もしたので、気のせいかな?と、LINEを交換し、解散しました。

お会計時、私は自分のお茶代くらいは払うつもりでいましたが、「女に財布を持たせるつもりはない」と豪語していました。

ヒロシがついに覚醒?!

次に会うまでの間、彼はしばしば「付き合ってくれるのか」と聞いてくるようになりましたが、もう少し様子を見てから・・・と毎回濁していました。


そして週末になり、今回はランチから始まって、映画と夕食に行くことにしました。

ランチ中、「もう2人で住む家を探している」と彼が真顔で言ったときには飲んでいた水を吐きそうになりました。

いくらなんでも、同意もないのに1人で勝手に進めすぎだと思い、冗談ですよね?私たちまだ会って2回目ですよ、と牽制しました。


すると彼は今まで見たことのないような険しい顔つきになり、その後何度か話しかけても無言の状態でした。

気まずいまま食べ終わり、お会計になったので、私はとりあえずいくらですか?と聞き、払う姿勢を見せました。


前回、大胆な台詞を吐いていた彼でしたが、どう見積もっても半額より多い金額を答えてきました。正直この時点で帰るべきでした。

一回離れている相手に多いお金を出させる相手は、ろくなものじゃありません。


ただ、彼の態度豹変ぶりにもびびっていた私は、あろうことか自分の言い方がまずかったのかな?と思い始め、お金も払っておとなしく映画について行くことにしました。

向かう途中、何とか場の空気を和まそうと、「私はこんな女の子っぽい格好をしているけど、男兄弟に中で育って、職場も男性ばかりなので、気をつけないとおっさんのような話し方をしているって言われるんですよ」とかなんとか言った気がします。

それを聞いた彼から、小声で「・・・そんなんしばいたるわ」と確かに聞こえてきました。


そんな戦慄の中映画が始まり、終わったら夕食には行かずにどうにかして帰ろうと企てていた私。

上映中に恐る恐る彼の方を横目で見てみると、爆睡していました・・・。


そうこうしているうちに終わり、何て切り出そうかと思っていると、彼の方から、来てほしい場所があるとのことです。

ここからそう遠くないので、そこに行ったら今日は解散でもいいとのこと。

永遠に解散したかった私は密室などでない限りOKとし、ついて行きました。


彼が入ったのは都心の大きいビルです。

その日は土曜だったのでオフィスビルにはほぼ人がおらず、屋上に上がることができました。

溢れんばかりの都心の夜景をバックに、「これが見せたかったんや。俺はこんな夜景が見えるビルで働いている。結婚したら苦労はかけないやろうけど、サキちゃんは金食い虫やから稼がんとなぁ」と彼なりの決め台詞でプロポーズ?をしてきたのでした。


私はというと、そのくせお会計では半額以上を要求し、あちこちにモラハラの片鱗を見せる13歳年上のヒロシはお断り・・・。

昼間のように刺激しないように、その場では「そっか♡さすがヒロシさんだね。今日は楽しかった♡」とやんわりと収め、何とかヒロシが上機嫌なまま帰宅することに成功しました。


そして帰宅した瞬間にLINEとマッチングアプリでヒロシをブロックしました。

ヒロシは結婚というステータスがほしかっただけで、いけそうな女性なら誰でもよかったのでしょう。


世の中には素敵な中年の男性もたくさんいますが、売れ残るのにもそれなりの理由があるんだな~と勉強になりました。

私は幸いにもそこまでの被害を被ったわけではありませんが、写真と大幅に違う・人の話を聞かない・発言がおかしいなどの違和感が少しでもあれば、要注意です!

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